小さい頃から、近くの蔵元の人たちに野球を教わり、友人の父は杜氏であったりと、灘の日本酒とはずっと側にいる存在でした。
だから、酒どころで酒屋をやってるいじょうは、やっぱり日本酒を飲んでほしいと思ってます。

そこで、少しでも若い人に日本酒を飲んでもらえるように、灘のお酒を含めて、伝統文化である日本酒の美味しさを、エピソードなんかを交えて興味を持ってもらえるように案内していきたいと思います。